2024年9月29日は、一足早い大掃除をしました。
なぜ、この時期かというと大した理由はありませんが、
- 夏も終わりかけ、着なかった夏服の断捨離判断が正確であること
- 破棄するのが手間なものが出ても、年内には廃棄できる時間的猶予があること
- ほどよく暑く、活動的であること
- 年末はゆっくりしたいため
などの理由がありました。
とは言え、まだ、エアコンの掃除はできていません。まだ冷房使うような日がありますからね…。エアコンは冷房と暖房切り替え時期に掃除しようと思います。
大掃除をしながら「大掃除とは、どこまでやるものなのか」という疑問が発生しました。個人の満足のいくレベルはそれぞれ違うので、一律ではないものの、大掃除をしなくてもいいように日頃から掃除しておきたいものです。
ちなみに、私の中の大掃除とは、通常の掃除機やトイレ掃除に加え、床拭きや窓ふきなどの拭き掃除をすることと3カ月に1回不用品がないか判断している断捨離の最終回(ファイナル)を意味しています。
断捨離の最終回では手放すか保留してきたものに対しての最終判断を強行します。定期的に断捨離しているものの、保留していたものも捨てるようになることが多いので、ゴミは多く出ます。